交通安全教育ビデオ(幼児向け)
どうぶつ村のワールドカップ
―よい子のこうつうあんぜん―

◆開幕!どうぶつ村のワールドカップ

ここはどうぶつ村の競技場。満員のサポーターから沸き起こる歓声の中、おさるのサン吉ひきいる「モンキーチーム」とウサギのピョン助ひきいる「ラビットチーム」のサッカーの熱戦が展開されている。スコアーボードは「1―1」の接戦。すると、あれあれ?モンキーチームがレフリーの目を盗んで、バナナの皮やイガグリやジャンプシューズを使ってインチキ作戦を始めた。インチキ作戦のおかげで試合はモンキーチームの勝利。
ルールを守らないとは、困ったモンキーチームだ!

◆急いでいても ちゃんと渡ろう!横断歩道
朝。ここは森のピョン太の家。キツツキが窓をつついてピョン太を起こしている。「起きろ!もう、みんな練習しているぞ!」すっかり寝過ごしたピョン太は、大慌てで家を飛び出した。ピョン太は道路に駆けて来て向こう側へ渡ろうと車道へ飛び出した。と、激しいクラクション。ピョン太は疾走してきた乗用車とトラックに挟まれて立ち往生。「ピーッ」駆けつけたイヌのお巡りさんが、ピョン太を歩道へ誘導してくれる。
ここでは、慌てた子供の横断歩道外横断が、いかに危険かにふれ、どんなに急いでいても、横断歩道か歩道橋を渡るように呼びかける。

◆信号を 守って渡ろう 交差点
モンキーチームが信号のある交差点でランニングしている。あれあれ?赤信号を無視して渡ろうとするモンキーチーム。と、激しくクラクションを鳴らして走ってくる車、車、車。「ウワッ!危ない!」倒れるサン吉と、将棋倒しになるサン平たち。
ここでは、信号のある交差点では、信号の色の意味を良く理解し、ルールを守って横断することの大切さを訴える。

◆飛び出し危険 車は急に止まれない
街のひろばではラビットチームの練習が続いている。ピョン太の頭上を越えてボールが表通りへ転がる。ピョン太はボールを追って思わず通りへ飛び出す。そこへ走ってきた小型トラックが急ブレーキ!
ここでは、子供の事故で一番多い、飛び出しの危険性にふれ、説明する。

◆飛び出すな!車の陰に また車 
モンキーチームがランニングしていると、通りの向こうのレストランからおいしそうな香り。
「ちょうどいい、めしにしようぜ!」「今なら車も来ないし、大丈夫」サン吉がワゴン車の前をすり抜けて向こう側へ渡ろうとしたその時、ワゴン車の陰から近づいてくる乗用車。
「あ、危ない!」
止まっている車が死角を作り、、走ってくる車を見落とす危険があることを示し、車の陰からの飛び出しに注意を呼びかける。

◆通園バスの前と後 通るのは危険!
通園バスが走ってきて停まる。中からリス、タヌキなどの子供たちが元気よく降りてくる。向かい側の道を通りかかったサン吉たち、それを見てハッとする。バスの後方から車が近づいているのに気付かず、リスの子供が、バスの前を横切って道路を渡ろうとしているのだ。サン吉、サン平は連係プレーでリスの子供を無事、事故から救った。
ここでは、車の前や後からの飛び出しが危険なことを伝え、注意を呼びかける。

ルールを守ろう ワールドカップ&交通安全
再び、どうぶつ村の競技場。ポンポンと花火が上がって試合が始まる。前回インチキ作戦で勝ったモンキーチーム。だけど、交通安全でルールを守ることの大切さを学んだサン吉やサン平たちは、こう宣言する。
「今日からは、ちゃんとルールを守っていこうぜ」
試合は、ラビットチームの勝利。これで、両チーム一勝一敗だ。果たして優勝カップはどちらのチームに?!
ピョン太、サン吉は画面から、よい子のみんなに呼びかける。
「僕たちもがんばるから、みんなも、ちゃんと交通ルールを守るようにがんばるんだよ!」

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■声の出演
       栗山微笑子   多田野曜平   石津 彩  
       橘川佳代子   小林麻由子 

■テーマ音楽
       歌……古川葉子   
       歌詞…木裕己
       作曲…田中道博

■スタッフ
       制作・監督………木裕己
       プロデューサー… 篠原 修
       脚   本…………加藤有芳
       作   画…………菊田武勝
       制作主任 ……… 高橋誠哉
       制作デスク………正者章子

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作品の内容
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